松島~出羽三山~山寺の旅(その7)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

出羽三山 羽黒山の五重塔を見たオイラは次に羽黒山 三神合祭殿を目指します。

三神合祭殿へは車で15分ほどかかり、途中有料道路を通らなければなりません。

羽黒山への入り口で車の通行料を払い、車を進めていくと早速出羽三山の修験者達の一行に出くわします(さすが山岳修験の山)。

ほどなく駐車場へ到着。

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境内に入ると行く年来る年に出てきそうな大きな鐘が。

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そしてたくさんの社。

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一番の目玉の羽黒山三神合祭殿 。

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境内をブラブラしていると先ほどの修験者達の一行がやってきて、社を順番にお参りしてます。(あの人達に追いつかれたらゆっくり参拝なんてできないな)

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オイラは急いで全ての社に参拝をすませます。

羽黒山の三神合祭殿は出羽三山の月山・羽黒山・湯殿山の三神が合祭されており、出羽三山の3つの山をお参りしたのと同じ効力があると言われている社です。

社のなかには三神が祭られているのですが、オイラが一番目を奪われたのは合祭殿の茅葺き屋根。マジですごいんです。茅葺きの厚さは1m位ありました。

そのときの正直な感想は(ダッシュ村の茅葺き屋根も負けるな)です。

なおこれも後で知ったのですが、三神合祭殿の茅葺きは「日本三大茅葺き」の1つなのだそうです。ダッシュ村と比べるなんてバチがあたりそうです(オイラは鉄腕ダッシュの猛烈なファンです)。

さらに境内の奥にいくと麓の五重塔から続いている石段の入り口がありました。五重塔で出会った婆さんはまだ羽黒山には到着していないようです。・・・・が待っている訳にもいかず、次なる目的地山寺目指して出羽三山を後にするオイラでした。

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では今日の教訓「無知ほど恐ろしいものはなし」

日本三大茅葺きをダッシュ村の茅葺き屋根と比べるなんて知っている人が聞いたら呆れるかもしれません。けど事前に三神合祭殿の茅葺きは「日本三大茅葺き」の1つと知っていたらオイラの見方もまた違ったものになっていたと思います。

なお繰り返しますがオイラは鉄腕ダッシュの猛烈なファンです。

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松島~出羽三山~山寺の旅(その6)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

日本三景松島の月を見損ねたオイラ(正確には見ることは一応できたんですけど・・・・・)。詳細は前項参照。

明日は山形県の出羽三山と山寺を巡る予定です。

そんな訳でこの日は高速道路のPAで一晩を過ごすことにしました。三陸自動車道から東北自動車道へ、そして山形自動車道と分岐する手前の菅生PAで休む事にしました。

今晩のおかず。まずは午前中に道の駅おおさとで買った納豆モチ。箸がついてこなかったんで(「その1」を参照)、試しに箸無しで食べてみました・・・・・がはっきり言って無理ですgawk

仕方が無いのでPAのレストランで軽く食事をしついでに割り箸もらうことに。頂いたのは旬野菜温麺。温麺の上に野菜の葛かけをのせたものでほのぼのとした味わいでした。

んでもって箸をもらおうとしたんですが、ここの箸はリサイクル用の箸で割り箸ではないんですねぇ~。さすがにこの箸を持って帰るのは無理だろう(って犯罪です)というわけで割り箸の代わりに爪楊枝を2,3本頂く事にしました。

車に帰って爪楊枝で納豆モチを食べたのですが、食べにくいこと、食べにくいこと。口の周りが納豆だらけになってしまいました。happy02

やるせない気持ちのまま車の中で一晩あかし、早朝5時頃に菅生PAを出発。目指すは出羽三山です。

出羽三山までの道は比較的分かりやすく・・・・っていうか一本道で山形自動車道と国道112をまっすぐ進むだけでした。

途中「出羽三山 湯殿山」という看板があるのですが、五重塔や三神合祭殿があるのは「羽黒山」ですからそこを間違えなければ大丈夫です。

羽黒山の御神域の手前には大きな鳥居が。車ごと鳥居をくぐりまず五重塔を目指します。

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道が結構細く曲がるくねっていたので道中少々不安になりましたがなんとか五重塔がある所に到着。

駐車場に車を駐め、とことこ歩いていきますと・・・・・いやぁ~。見事というか厳かというか。

オイラは五重塔が一番の目的だったんですが、個人的には祓川神橋の光景に心を奪われましたね。

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五重塔↑

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祓川神橋↑

目的の五重塔の先には複数の社が建ってましたが、その先は何もなく石段が続いているようです。この石段を登っていけば羽黒山の三神合祭殿に着くはずなんですが、時間も限られている(午後は山形市の山寺に行く予定です)ので元来た石段を引き返します。

すると祓川神橋の所で一人の老婆に出会いました。

老婆「もう頂上までいってきたんですかい?」

オイラ「いえ。五重塔をすこし行った所で引き返してきました。」

老婆「ふ~ん。あの先の石段が一番良いところなのに・・・・。」

オイラは老婆の言葉を聞き、再び戻ろうか?と思いましたが悩んだ末に結局そのまま戻り、車で羽黒山の三神合祭殿に行くことにしました。

後で知ったのですが、羽黒山はミシュランガイドでも紹介されており、五重塔から先の杉並木は「わざわざ訪れる価値のある場所」として三つ星を獲得していたそうです。

あの婆さんが言ってたのはこの事だったんですね。後日知ったオイラはもう後の祭りでした。

では今日の教訓「一人旅 事前の調査 忘れずに」

わざわざ山形県まで行ったオイラは外国人がビューティフルと評価した一番大事な所を見落としてしまいました。事前に勉強していればこんな事はなかったでしょうねcrying

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松島~出羽三山~山寺の旅(その5)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

松島水族館のアシカショーに感動したオイラ(前項参照)。

そろそろ松島の月が見頃をむかえるはずなので水族館を後にします。・・・・・がその前に売店に立ち寄りジュースを購入。レジの隣には乾電池が並んでいます。(今日は昼間から写真撮りまくったからそろそろカメラの電池も切れるかな?think)と思ったのですが、何故か水族館では買わずにそのまま外に出ます。

松尾芭蕉も眺めたと言われる松島の月の名所は雄島なのですが、前項で書いたとおり立ち入り禁止。とりあえずオイラは昼間立ち寄った五大堂方面にブラブラ歩きます。

途中目についたのが「観覧亭」という建物。なんでも伊達藩の歴代の殿様が月見を楽しんだ場所とのこと。時間も少々余裕があったので立ち寄ってみました。建物の撮影は禁止でしたので、最後に敷地外からパシャリと写真撮影・・・・・がシャッターを押した瞬間カメラの電源が落ちてしまいました。そうです電池切れです。

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↑円通院から見た松島(撮影禁止なのは円通院の建物です)

(月が出る前に電池を買わねばwobbly)と急いで駐車場方面のお土産店に入りますが意外なことに電池が売ってないんです。全てのお土産店を回りましたが「電池が売ってないんです」。

「今から松島水族館まで戻るか」とも思いましたが、再び入館料を払わなければなりませんし、足もクタクタで水族館まで戻って再び五大堂まで戻ってくる気になりません。それに後から気がつきましたが、この時間すでに水族館は閉まってます。

(仕方ない。撮影は諦めるかgawk)と思いながらトボトボ歩いていると・・・・ありました電池を売っている店が。五大堂の脇で串焼きを焼いている出店に電池が売ってありました~happy02

 

急いで電池を購入し、ついでにタン塩の串焼きも購入。電池をカメラにセットし三脚を立て月が出るのを待ちます。天気は少々雲が多め。

太陽が落ち辺りが暗くなってくると・・・・出てきました。月が、かなり上空に。

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どうやら本日の月の出時刻はかなり早かったようで、18:00の時点ですでに空高くに登ってます。色々カメラのアングルを変えましたが月と松島海岸を一緒のフレームに納めるのは無理でした。

(しかたない。松島の月は諦めるか)と一人落胆しながら次の目的地である出羽三山に向かうオイラでした。

では今日の教訓「旅先の 事前調査は 忘れずに」

今回は電池が切れても電池を売っている店がなかなか見つからず、月を見に来たのに肝心の月が見えた時はすでに遙か上空で輝いていたりとタイミングをはずしまくったような気がします。ある程度事前に調べたり準備してればもっと違った結果になっていたと思います。

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松島~出羽三山~山寺の旅(その4)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

有名な日本三景の「松島の月」を眺めるべく日没まで時間が余ったオイラ。

とりあえずまだ散策していない松島の観光スポット雄島に向かいます。松島は元来霊場だったそうで雄島はその中心地です。島は霊場らしく岩に仏様が掘られ、日本三景の華やかな松島とは少々異なる雰囲気をだしているのですが・・・・・・東日本大震災の影響で立ち入り禁止となっておりましたcrying

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↑霊場雄島光景(2009年の光景)

仕方なく元来た道を引き返すと目に入ってきたのは「松島水族館 マリンピア」の看板。

入り口から中を覗くと広いホールの中にはたくさんのベンチがならんでおり休憩できそう

です。

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昼間から立ちっぱなしで足が疲れていたオイラはマリンピアで休むことに。

中にはいるとホールの奥にはペンギンの水槽があり「津波はここまできました」と赤いラインが水槽にひいてあります。高さは床から1m位のところでしょうか。

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↑赤い目印が津波の跡。

ペンギンのエサやりを見た後、再びベンチで休んでいると「おうおう。」ととても人の声とは思えない雄叫びが聞こえてきます。(なんだ。なんだ。coldsweats02

辺りを見ると声の主は人間ではなくアシカさんでした。アシカさん達がアシカショーの合間をぬって練習している最中です。スケジュールを見ると次のアシカショーは16:00から30分の予定で行われるそうです。(アシカショーを見ればいい時間になるな)そう思ったオイラは水族館を一回りしたあとアシカショーを見ることに。

松島水族館は津波の被害にあい地下の電気施設がやられ壊滅状態とニュースで聞いていましたが、オイラが見た限りではほぼ完全復旧しお魚さん達も元気に泳いでました。

水族館を一周しホールまで戻ってくるとなんとアシカさん達がホールまで出てきて子供達にリップサービスの真っ最中。

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アシカさん達をよく見ると体もでかいし歩くのも結構早いです。(アシカさん達のご機嫌を損ねて襲われたらひとたまりもないな)などとビビっているオイラをよそにアシカさん達は無邪気に子供達と記念撮影を撮っていました。

続いてアシカショー。アシカも愛嬌があって良いですが、アシカに指示を出すお姉さん達の顔は真剣そのもの。お姉さん達の動作や声は笑いを誘いますがあの真剣さには脱帽です。

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松島水族館。初めて訪れましたが心休まる良いところでした。

時計をみると午後4:30すぎ。そろそろ松島名物の「月」が拝める頃です。オイラは月が見える松島海岸まで移動するのでした。

では今日の教訓「笑いの陰に涙あり」

松島水族館の目玉である「アシカショー」いくらお利口さんといえどもアシカはアシカ。アシカ達を調教しているお姉さん達は人知れず苦労し汗を流し涙を流しているのでしょう。彼女たちの苦労が水族館を訪れる皆さんの笑いを誘ってくれているのです。・・・・・・・・多分bleah

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松島~出羽三山~山寺の旅(その3)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

日本三景の松島で遊覧船を楽しんだオイラ。今日は満月なので松尾芭蕉も眺めたと言われる「松島の月」を見るべく夕方まで松島を徘徊することにしました。

まず向かったのは瑞巌寺。瑞巌寺は伊達家の菩提寺で松島の真っ正面にあり東日本大震災時は観光客の避難場所となった所です。

松島海岸から徒歩で3分ほどいくと山門が見えます。(海からこんなに近いのになんで津波の被害受けなかったんだろう?と思うくらい近いです。)

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瑞巌寺の境内に入るには参拝料を払わなければなりません。んでもって参拝料を払おうとしたら受付の方曰わく「瑞巌寺本堂は改修中だから本堂の中にはいれませんよ」

先客の女性はかなり迷っていたようですが、オイラは迷わずGOー。

参道の真っ正面にある瑞巌寺の本堂は思いっきり工事用の足場に覆われていました。(いきなりかいsad。)

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↑写真は2009年のもの

次は瑞巌寺の隣にある陽徳院御霊屋(政宗の正室愛姫の廟所です)。岩のトンネルをくぐって行くのですが、なんと陽徳院御霊屋も工事中。工事で外壁が外され中の御霊廟が見える為か写真撮影も禁止となっていました。(おもいっきり時期をはずしたな・・・。sweat02

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瑞巌寺を後にし次に向かったのが円通院(伊達政宗公嫡孫「  光宗公」の菩提寺)。瑞巌寺から円通院まではお土産店や茶屋が並ぶ道を歩いてすぐですが、茶屋をのぞくと先ほど瑞巌寺の入り口で迷っていた女性がお茶を飲んでくつろいでました。(あんたの判断の方が正解だったよthink

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んでもって円通院。オイラは訪れるのは初めてでしたが門をくぐっていきなり目に飛び込んでくるのが縁結び観音。願掛けの無数のこけしがとても印象的でした。

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境内は丁寧に手入れされまさに日本庭園の極みと思いましたが、円通院は支倉常長が西欧から持ち帰ったバラや西欧の文化が調和したバロック調の庭園だということです。(どうりで印象的な庭園だったわけだ)

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一通り松島の古刹を巡ったオイラ。時間を見ると午後3時過ぎ。まだ日没までは時間があります。

そろそろ足が疲れてきましたが、時間つぶしの為に松島の雄島方面に向かうオイラでした。

では今日の教訓「観光地 シーズンオフ期は 気をつけろ」

オイラが松島を訪れたのはお盆も過ぎたシーズンオフ期。観光客は少ないだろうと思ってました。確かに観光客は少なかったのですが、主要な観光スポットも改修工事で一時休業状態でした。

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松島~出羽三山~山寺の旅(その2)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

松島の五大堂周辺でぶらぶら時間をつぶしたオイラ。

遊覧船の出航時間(12:00出航)が迫ってきたので、遊覧船乗り場に向かいます。

東日本大震災前はたくさんの航路や個人の船があったのですが、現在は仁王丸による松島一周と塩竃行きの2航路しか運行していないそうです。しかし松島の王道コース「松島一周」航路があれば文句無しです。

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遊覧乗り場の光景↑


早速遊覧船に乗り込みます。遊覧船に乗り込むと眺めの良いグリーン席に行くには別途600円が必要とのこと。

当然の事ながら600円払って最上階のグリーン席に行きます。

グリーン席に向かう階段の脇では「カモメのエサ」(要はかっぱえびせん)も売ってました。カモメのエサやりは松島遊覧の目玉の1つなのですが、今回は松島の風景を眺めるのが一番の目的なのでパス。

しばらくすると遊覧船は出航。遊覧船が桟橋を離れると同時にたくさんのカモメ達が遊覧船に群がってきました。

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「カモメのえさ」を持っていた若い女性二人連れは早速カモメの餌食になり「キャーキャー」と悲鳴を上げています。

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(ふふ~ん。エサなんか持っていれば風景を眺めるどころじゃないだろう)などと勝ち誇ってカメラを構えていたオイラは突然頭に違和感が・・・・・カモメがオイラの頭にとまったようです。自分では確認できませんが周囲の人達のオイラを見る視線や頭から感じる生暖かさと重量感ですぐに分かりました。

「トゥェイ~annoy」と頭を払った時にはすでにカモメは飛び去った後でした。

カモメ達は松島湾の沖合にある桂島周辺までくると数はだいぶ減ってゆっくりと松島クルーズを楽しめるようになります。

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桂島↑

桂島は人も住んでいる大きな島で震災後鶴瓶師匠のテレビでも紹介された事があります。

松島遊覧船では遊覧中に各島々の由来や歴史をスピーカーから流しますが、よく聞くのが「この島は○○年の津波で島の形が変わり・・・・」といった内容。(今回の震災では形が変わった島はあるんだろうか?)自然と疑問に思えてきますが、オイラが見たところ今回は津波で形が変わった島はないようです(あくまでも有名な島に限ってですが)。

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千貫島↑

なんだかんだで1時間の松島クルーズも終了。

時間は午後の1時ですが、実は今夜は満月なので、松島の月を眺めるべく日没まで松島に滞在することにしました。

そんな訳で時間つぶしにさらに松島を徘徊するオイラでした。

では今日の教訓「油断大敵」

カモメのエサを持ってないからと油断していたオイラは頭にカモメがとまって見事皆さんの笑いものになってしまいました。皆さんも常日頃から油断なされぬようご注意下さい。

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松島~出羽三山~山寺の旅(その1)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

9月の上旬宮城、山形方面に出かけてきました。今回は行き当たりばったりの旅ではなく、日本三景松島に行き、その後山形県の山寺、出羽三山あたりを散策しようと事前に計画しての旅です。

なぜ今回は行き当たりばったりの旅ではないのか?というと・・・・・・気温が寒くなってきたから。野営には厳しい季節になってきたからです。やはり行き当たりばったりの旅は野営やキャンプするのが一番の楽しみ。今回それをしないのであれば事前に計画を練った方が楽しかろうというのが理由です。catface

行程は初日松島を観光し、その日の夜は高速のSAで車中泊。次の日は山形の出羽三山まで行き、帰りに山寺に立ち寄るという計画です。

まずは高速道路をひたすら南下。やはり東日本大震災の影響でしょうか、工事による片側通行区間が結構ありました。coldsweats02

10:30分大和ICで下車。松島を目指します。

途中道の駅「おおさと」に立ち寄ります。美味しそうだったので納豆餅を購入。車に乗り込み中を確認したら「割り箸」が入っていませんでした。「意外とサービス悪いcrying

Photo道の駅 おおさと

松島までの道のりは約30分ほどでしたが、道の段差がすごかった~。wobbly特に橋のところは車が底こするんじゃないか?と思うくらい段差が付いてました。これも東日本大震災の傷跡でしょう。

さて松島の到着したのは11:10頃。遊覧船乗り場の事務室は津波でやられていましたが仮説の事務室を建てて対応しています。

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遊覧船は1時間おきに出航し、次は12:00とのこと。とりあえず五大堂なんか見ながらブラブラします。五大堂は海に突き出た小島の上に建ってますが、奇跡的に津波の被害は免れたようです。松島湾の地形が津波の威力を半減させてくれたようです。

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しかしよく見ると津波の傷跡は至る所に残っており、東日本大震災の傷跡を様々と感じさせてくれた松島でした。

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五大堂左側の石塔が倒れていますdespair


なんだかんだでふと時計を見ると11時40分「そろそろ遊覧船乗り場に戻らねばなるまい」。松島散策を一時中断して遊覧船乗り場にむかうオイラでした。

では今日の教訓。「被災地の 道路は未だ デコボコだ」

お盆過ぎから高速道路をはじめとして被災した道路の復旧工事に取りかかっているようですが未だに陥没したり段差ができた道も多いです。被災地を訪れる時(特に夜中の道)は注意しましょう。

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八甲田登山2011.10.05(その6)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

なんだかんだでロープウェイで下山したオイラ。ここから車を駐めてある酸ヶ湯温泉まで帰らなければなりません。

交通手段はバスかタクシー。

駐車場を見るとタクシーは常に2,3台停まっているようです。

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八甲田ロープウェイの駐車場

距離にしたら数キロのところですからタクシーでも1,000円ちょっとだと思いますが、まずはバスの時間を確認。

・・・・・・バスの間隔は長いのですが、ちょうどタイミング良くあと10分ほどできます。

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オイラがバスを待っていると、登山客4人とタクシーの運転手がやりとりしてます。

運転手「4人で酸ヶ湯までだったらバスよりタクシーの方が安いよ。」

登山客「それならタクシーにしましょ」

オイラ(なるほど・・・・)confident

中学生の時よく使った手法です。

オイラは一人なので当然バスです。ここでまた別のタクシーが登場。

運転手は初老の男性で見た感じとても気さくで優しそうな人。んでオイラに話しかけてきます。

運転手「どのルートをきたんですか」

オイラ「酸ヶ湯から。本当は毛無岱で紅葉見たら酸ヶ湯に引き返す予定だったんですけど、道が泥だらけであまりにもひどいからそのまま登ってロープウェイまできたんです」

運転手「あ~昨日の雪で道はドロドロみたいだからね~。午前中のお客さんも下山口で待ち合わせしていたんだけど、途中で電話が来て『下が悪いから今日は引き返す』ってキャンセルになりましたよ。」

オイラ「待ち合わせですか?」

運転手「そう下山口でだいたいの時間に待ち合わせして、下山してきたお客さんを車駐めた所まで送ってくの。」

オイラ「なるほど。」

などど話をしている内にバスが到着。

タクシーの運転手さんと別れ、バスに乗り込むと・・・・乗客はオイラを含めて2人。

ちなみに酸ヶ湯温泉までの料金は380円でした。

なんとか出発地の酸ヶ湯温泉まで戻ってきたオイラ。時間は15:00前後。酸ヶ湯温泉を出発して約3時間強の山登りでした。

では今日の教訓「下山口 違うときには タクシーを」

八甲田山は登山口がたくさんありますので、登山口とは違った場所に下山したい時もあります。そんな時はタクシーを利用しましょう。

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八甲田登山2011.10.05(その5)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

麓の泥道を避けるために山頂まで登ることにしたオイラでしたが、山頂付近でも泥道に遭遇してしまいました。

しかも麓の酸ヶ湯温泉付近と比べるとドロドロ指数はかなり高いような気がします。

最初は泥や水たまりを避けて歩いてましたが・・・・・・・気がついたらどうでもよくなってました。happy02

しかし(その4)でも書きましたが、笹に積もった雪が落ちる音っていうのは誰もいない山中ではほんとにびっくりします。

「早く山頂に行こう」と思って小走りで進んだとたんに滑って転んでしまいました。wobbly

雪と泥でかなり滑りやすくなってるんです。

「もうどうでもいいや」などと開き直った時に。出てきました~happy02

見慣れた光景がshine

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通称「八甲田ゴールドライン」と呼ばれるロープウェイ山頂駅にある遊歩道です。up

ここまで来ればほぼ平坦な道のりで約30分くらいで駅に到着するはずです。

遊歩道の入り口には登山客と一緒にガイドさんがいました。

ガイドさん「あ~あ。泥だらけで」

オイラ「大変な目にあいました。」think

ガイドさん達は山に入らなくても昨日の雪で登山道が泥だらけになっていること知っているんでしょうね。

ちなみに八甲田ゴールドラインはほぼ木道が整備されていますが、雪が1センチほど積もってかなり滑りやすくなってました。下りは要注意な状態です。

振り返ってオイラが歩いてきた道を山頂から確認すると・・・・・・・毛無岱から「逆くの字」のような形に歩いてきたようです。

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※右が下毛無岱、左が上毛無岱。登山道は両毛無岱のほぼ中央部分を通っています。

そらぁ距離も長いし時間もかかるわなsweat02

なんだかんだで八甲田のロープウェイ山頂駅に到着したのは午後2時30分頃。酸ヶ湯温泉を出発したのが午前11時45分頃だから2時間45分の行程でした。

ホッとしたのか急に体が寒くなり体が震えてきました。汗をかきすぎたようです。ちょうどロープウェイが出発するところだったのですかさず乗り込みました。「早いとこ下界におりて体暖めよう」

この日は空気も澄んで青森市や陸奥湾がはっきりと見えました。「しばらく山頂駅にいて写真撮った方が良かったかな?」などと思いつつ寒さに震えながら下界に降りていくオイラでした。

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※ロープウェイからガラス越しに撮影した青森市

では今日の教訓「山登り 気温の変化に 気をつけろ」(その1)でも書きましたが下界の酸ヶ湯温泉付近は結構気温も高く登山最初の頃は汗を大量にかいたのですが、山頂までくるとその汗が冷えて服を着込んでも寒さが収まらないという状況になりました。春や秋の登山は温度変化に気をつけましょう。

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八甲田登山2011.10.05(その4)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

今回初めて八甲田の上毛無岱を通過し始めて山頂ロープウェイまで歩く事にしたオイラ。

途中すれ違った人の「途中道が泥だらけで大変な目にあったよ」と言う言葉が気になりながらもひたすら歩き続けます。

「もしもこの先道が泥だらけなら、ロープウェイ山頂駅ルートにした意味がねぇ」bearing

ここまで来ると昨日降った雪が融けずに残ってます。

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そして周囲笹藪から「ガサッ ゴソッ」って音がcoldsweats02

「くっ熊!熊か?熊だろ」・・・違います笹に積もった雪が地面に落ちる音です。

最初はマジ熊かと思った。

気がつくとロープウェイ駅からはますます離れていくし・・・・・。

かなり不安になってマックスとなった所で、若い夫婦の登山客とすれ違いました。

(内心ホッhappy01

けどよく見るとその登山客の足は泥だらけ、後ろを歩いている女性の顔にまで泥がついています。

先を歩いている男性が泥を跳ね上げ女性の顔に付いたようで、女性は少々ご立腹気味。

話を聞くとこの先の道は沼のようになっているそうです。shock

「・・・・・・引き返そうか。いや体力的に無理。」自問自答して結局進む事に。

まもなく出てきました。噂の沼のような道が~cryingどうでも良いけどロープウェイ山頂駅はいつ出てくるんだよ。と一人つぶやきながらひたすら山頂駅を目指すオイラでした。

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では今日の教訓「山登り 見ると実際 大違い」

麓から見た限りでは毛無岱から山頂ロープウェイまでは距離的に近く楽に見えたのですが、実際の登山道は大きく迂回し、時間も体力も思いっきり消費するコースだったようです。  カックシsad

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