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行き当たりばったりの旅(十二湖~白神山地) その1

オッス。オラ青森のナイスガイ。

北国でも真夏日を記録する日が続く7月の上旬。今年も「行き当たりばったりの旅」に出かけてきました。

お復習いするとすると「行き当たりばったりの旅」というのは

①目的地は天候をもとにその日に決める。

②持参する食材は米と調味料のみ。あとは道中その土地の特産品を購入する。

③簡易コンロと炭と七輪を持参し夜は野営か車中泊。そして原則2泊3日の旅。

というルールの旅です。

日々休み無く働いているオイラですが7月の6日から10日まで代休を含め久しぶりの休みと相成りました。「これは行き当たりばったりの旅に出かけなくてはなるまい」

そう思ったオイラは天気予報をチェック。すると南東北は雨の予報ですが、北東北はなんとか天気は持ちそうです。更に詳細に調べると北東北の日本海側の方が太平洋側より天気は穏やかなようです。「・・・・・決めた。行き当たりばったりの旅は北東北日本海側だ」(最終日の8日は昼から雨の予報でしたので旅は8日の午前中で切り上げる予定)

そんな訳で7月6日の朝4時30分に八戸市を出発し日本海側へと向かいました。東北自動車道に乗り十和田ICで下車。とりあえず日本海を目指します。とにかく北西の方ほど天気は良いみたいなので国道7号線を西に進み能代市に出たあと北に向かうことにしました。

「このまま北上して津軽半島を一周かな?」等と考えながら国道101号線を北上していると、「ハタハタ館」という大きな物産館らしき建物が・・・・・。時間はちょうど午前9時で開店したばかりのようです。「早速今晩の食材でも物色するか」

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ハタハタ館は宿泊施設も兼ねた秋田県にある物産館で朝早いにも関わらすたくさんの食材が並べられていました。

ハタハタ館と言うだけあっていろんなハタハタ(秋田県でよく採れる魚)が並べられていたのですが、どうも調理が難しそうなのでパス。

結局購入したのはこの地方のもう一つの特産品であるイカの一夜干、それと地元の農家手作りの辛漬けの素とキュウリ。

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右から順にイカの一夜干し、キュウリ、辛漬けの素。

イカは一晩干した生干し風のもので、焼いて食べるととても美味いんです。旨味が全然違います。あとキュウリは辛漬けの素に漬けて夜に食べようという算段です。

ハタハタ館を後にししばらく行くと道の駅「八森」がありましたのでIN。

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道の駅八森の駐車場にはキャンピングカーが一台停まってました。どうやらここで一泊したようです。さて道の駅の中に入るとここは食堂がメインのようで店内のスペースはほとんど食堂。地場の産物はあまり売られてなく、ここでの食材購入は断念。ただ道の駅八森は別名「お殿水」と呼ばれる甘い湧き水があり、その昔殿様がこの水を飲んで「甘露、甘露」と絶賛したそうです。オイラも試しに飲んで見ましたが・・・・本当に甘いんです。いや柔らかいといった方が適切な表現かもしれません。

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「美味い湧き水だな・・・・・そうだここでキュウリ洗って辛漬け作ろう

早速オイラは車のトランクルームでキュウリのヘタをナイフで切り落とし、その後お殿水でキュウリを洗いビニール袋にキュウリと辛漬けの素を入れ、氷の入ったクーラーボックスにしまったのでした。

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これで昼過ぎには美味しいキュウリの辛漬けができあがるはずです。ちなみにクーラーボックスに入れてある氷というのはペットボトルに水を入れ自宅で凍らせたものです。最悪の場合溶かして飲み水や調理用に使う予定です。

道の駅八森は青森県と秋田県のちょうど県境にあり白神岳の麓にあります。

ふと空を見上げると濃い霧のような雲がかかった白神山地の山々が見えます。

オイラ「・・・・・白神山地にでも行ってみようか。」この地域は世界遺産区域からは外れているのですが、十二湖と呼ばれる大小無数の湖沼群があります。「野営場なんかあったら今夜は十二湖で野宿してもいいな」そんな事を思いながら、十二湖に向かって車を走らせるオイラでした。

さて今日の教訓「道の駅 直売所とは 限らない」

道の駅八森はオイラ的には珍しいと感じた食堂メインの道の駅でした。どうやら道の駅=直売所と言うわけではないようです。

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