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行き当たりばったりの旅(遠野~湯沢)その1

オッス。オラ青森のナイスガイ。

8月になり北国でも蒸し暑い日が続くある日。なんとか連休を取得したオイラは再び「行き当たりばったりの旅」に出かける事にしました。

お復習いするとすると「行き当たりばったりの旅」というのは

①目的地は天候をもとにその日に決める。

②持参する食材は米と調味料のみ。あとは道中その土地の特産品を購入する。

③簡易コンロと炭と七輪を持参し夜は野営か車中泊。そして原則2泊3日の旅。

というルールの旅です。ただし今回は2日しか休みがないので1泊2日の旅です。

8月3日の早朝。どこへ出かけようかと天気予報をチェックします。まず福島県内は前日までの大雨で大変な被害を受けているとの事なので今回はパス。日本海側は前回行ったのでパス。北側は天気が芳しくない。そんな訳でとりあえず八戸市から南下することにしました。オイラ的には「世界文化遺産に登録された平泉町辺りが良いかな?」等と考えながら車を走らせるのでした。ちなみに天気予報は岩手、秋田、宮城は晴れ時々曇りです。

東北自動車道を南下し盛岡IC手前の「滝沢PA」辺りにくると強い風が吹き出し、小雨ながら雨も降り出してきました。事前の予報では天気はそんなに悪くはないはずなのですが・・・・・・。不安になり滝沢PAで天気を確認すると「基本的には晴れ時々曇りの天気のようですが、大気の状態が不安定な為、所々雨。そして午前中は太平洋側が、午後は日本海側の天気が安定している。そして現在の小雨模様は仙台市まで同様の状況」

はっきりしない天気です。午前中は太平洋側の方が天気が安定しているとの事なので、地図を広げ行き先を決めます。「盛岡市から東側の観光地といったら・・・・・遠野市だ。午前中遠野市を観光して午後は天気が良い秋田県方面に行けばいいんだ。

行き先を平泉町から遠野市に変更して車を走らせます。花巻ジャンクションを東進し東和インターで下車。東和ICのすぐ近くにある「道の駅東和」にINします。時間は午前9時前でしたが駐車場は車中泊をしたと思われる県外ナンバーの車やこれから観光地に向かうであろう観光バスで結構混んでました。

道の駅東和で休憩し遠野市を目指します。天気は未だに小雨模様・・・・・・。

「朝の天気予報ではマーク出てたやないかい」と一人怒りながら車を進めると今度は「道の駅みやもり」に到着。

道の駅みやもりの目の前にはなにやら印象的な形をした橋が見えます。なんでも宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモチーフとなり夜はライトアップされ恋人達の聖地と言われているそうです。けどオイラが訪れた時は小雨模様でなにやら寂しげな光景・・・・・・。

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「道の駅みやもり」ではちょうど生産者の方々が野菜を持ってきていたので今夜の食材用に「ナス」と地元名物ワサビを使用した「わさびカマボコ」を購入しました。

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道の駅みやもりを後にし40分ほど車を走らせると今度は「道の駅 遠野風の丘」に到着。店の登旗には「遠野名物 ジンギスカン串焼き」の文字が・・・・。

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「よっしゃ。ここで今夜のおかず用に遠野名物のジンギスカン(生肉)でも買いましょうか」と勇んで店内に入りますが、残念ながらジンギスカンは販売してませんでした。仕方がないので道の駅遠野風の丘では枝豆を購入し、遠野市を目指します。

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道の駅遠野風の丘では遠野市の観光案内もしており、調べたところ遠野市の名物はジンギスカンと川魚のヤマメと言うことが判明。「どちらも炭火焼きには最高だし、今夜の食事用に遠野市に行ったら探してみよう」そう思い遠野市の中心部に向かって車を走らせるオイラでした。ちなみにこの時点でも天気は小雨模様でした

では今日の教訓「天気予報 信じて進んで 裏切られ」

天気予報で晴れの区域に行き雨に遭遇する。これは行き当たりばったりの旅ではよくある事だと最近になって気がついたオイラでした。

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