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2011年11月

八甲田登山2011.10.05(その6)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

なんだかんだでロープウェイで下山したオイラ。ここから車を駐めてある酸ヶ湯温泉まで帰らなければなりません。

交通手段はバスかタクシー。

駐車場を見るとタクシーは常に2,3台停まっているようです。

Photo
八甲田ロープウェイの駐車場

距離にしたら数キロのところですからタクシーでも1,000円ちょっとだと思いますが、まずはバスの時間を確認。

・・・・・・バスの間隔は長いのですが、ちょうどタイミング良くあと10分ほどできます。

Photo_2

オイラがバスを待っていると、登山客4人とタクシーの運転手がやりとりしてます。

運転手「4人で酸ヶ湯までだったらバスよりタクシーの方が安いよ。」

登山客「それならタクシーにしましょ」

オイラ(なるほど・・・・)

中学生の時よく使った手法です。

オイラは一人なので当然バスです。ここでまた別のタクシーが登場。

運転手は初老の男性で見た感じとても気さくで優しそうな人。んでオイラに話しかけてきます。

運転手「どのルートをきたんですか」

オイラ「酸ヶ湯から。本当は毛無岱で紅葉見たら酸ヶ湯に引き返す予定だったんですけど、道が泥だらけであまりにもひどいからそのまま登ってロープウェイまできたんです」

運転手「あ~昨日の雪で道はドロドロみたいだからね~。午前中のお客さんも下山口で待ち合わせしていたんだけど、途中で電話が来て『下が悪いから今日は引き返す』ってキャンセルになりましたよ。」

オイラ「待ち合わせですか?」

運転手「そう下山口でだいたいの時間に待ち合わせして、下山してきたお客さんを車駐めた所まで送ってくの。」

オイラ「なるほど。」

などど話をしている内にバスが到着。

タクシーの運転手さんと別れ、バスに乗り込むと・・・・乗客はオイラを含めて2人。

ちなみに酸ヶ湯温泉までの料金は380円でした。

なんとか出発地の酸ヶ湯温泉まで戻ってきたオイラ。時間は15:00前後。酸ヶ湯温泉を出発して約3時間強の山登りでした。

では今日の教訓「下山口 違うときには タクシーを」

八甲田山は登山口がたくさんありますので、登山口とは違った場所に下山したい時もあります。そんな時はタクシーを利用しましょう。

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八甲田登山2011.10.05(その5)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

麓の泥道を避けるために山頂まで登ることにしたオイラでしたが、山頂付近でも泥道に遭遇してしまいました。

しかも麓の酸ヶ湯温泉付近と比べるとドロドロ指数はかなり高いような気がします。

最初は泥や水たまりを避けて歩いてましたが・・・・・・・気がついたらどうでもよくなってました。

しかし(その4)でも書きましたが、笹に積もった雪が落ちる音っていうのは誰もいない山中ではほんとにびっくりします。

「早く山頂に行こう」と思って小走りで進んだとたんに滑って転んでしまいました。

雪と泥でかなり滑りやすくなってるんです。

「もうどうでもいいや」などと開き直った時に。出てきました~

見慣れた光景が

Photo


通称「八甲田ゴールドライン」と呼ばれるロープウェイ山頂駅にある遊歩道です。

ここまで来ればほぼ平坦な道のりで約30分くらいで駅に到着するはずです。

遊歩道の入り口には登山客と一緒にガイドさんがいました。

ガイドさん「あ~あ。泥だらけで」

オイラ「大変な目にあいました。」

ガイドさん達は山に入らなくても昨日の雪で登山道が泥だらけになっていること知っているんでしょうね。

ちなみに八甲田ゴールドラインはほぼ木道が整備されていますが、雪が1センチほど積もってかなり滑りやすくなってました。下りは要注意な状態です。

振り返ってオイラが歩いてきた道を山頂から確認すると・・・・・・・毛無岱から「逆くの字」のような形に歩いてきたようです。

Photo_2

※右が下毛無岱、左が上毛無岱。登山道は両毛無岱のほぼ中央部分を通っています。

そらぁ距離も長いし時間もかかるわな

なんだかんだで八甲田のロープウェイ山頂駅に到着したのは午後2時30分頃。酸ヶ湯温泉を出発したのが午前11時45分頃だから2時間45分の行程でした。

ホッとしたのか急に体が寒くなり体が震えてきました。汗をかきすぎたようです。ちょうどロープウェイが出発するところだったのですかさず乗り込みました。「早いとこ下界におりて体暖めよう」

この日は空気も澄んで青森市や陸奥湾がはっきりと見えました。「しばらく山頂駅にいて写真撮った方が良かったかな?」などと思いつつ寒さに震えながら下界に降りていくオイラでした。

Photo_3

※ロープウェイからガラス越しに撮影した青森市

では今日の教訓「山登り 気温の変化に 気をつけろ」(その1)でも書きましたが下界の酸ヶ湯温泉付近は結構気温も高く登山最初の頃は汗を大量にかいたのですが、山頂までくるとその汗が冷えて服を着込んでも寒さが収まらないという状況になりました。春や秋の登山は温度変化に気をつけましょう。

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八甲田登山2011.10.05(その4)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

今回初めて八甲田の上毛無岱を通過し始めて山頂ロープウェイまで歩く事にしたオイラ。

途中すれ違った人の「途中道が泥だらけで大変な目にあったよ」と言う言葉が気になりながらもひたすら歩き続けます。

「もしもこの先道が泥だらけなら、ロープウェイ山頂駅ルートにした意味がねぇ」

ここまで来ると昨日降った雪が融けずに残ってます。

Photo

そして周囲笹藪から「ガサッ ゴソッ」って音が

「くっ熊!熊か?熊だろ」・・・違います笹に積もった雪が地面に落ちる音です。

最初はマジ熊かと思った。

気がつくとロープウェイ駅からはますます離れていくし・・・・・。

かなり不安になってマックスとなった所で、若い夫婦の登山客とすれ違いました。

(内心ホッ

けどよく見るとその登山客の足は泥だらけ、後ろを歩いている女性の顔にまで泥がついています。

先を歩いている男性が泥を跳ね上げ女性の顔に付いたようで、女性は少々ご立腹気味。

話を聞くとこの先の道は沼のようになっているそうです。

「・・・・・・引き返そうか。いや体力的に無理。」自問自答して結局進む事に。

まもなく出てきました。噂の沼のような道が~どうでも良いけどロープウェイ山頂駅はいつ出てくるんだよ。と一人つぶやきながらひたすら山頂駅を目指すオイラでした。

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では今日の教訓「山登り 見ると実際 大違い」

麓から見た限りでは毛無岱から山頂ロープウェイまでは距離的に近く楽に見えたのですが、実際の登山道は大きく迂回し、時間も体力も思いっきり消費するコースだったようです。  カックシ

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