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2012年3月

弘前市、黒石市の旅 夏編 (その5)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

弘前市を後にし隣町の黒石市に向かうオイラ。いわゆる弘南地方といわれる所です。

黒石市には国道102号線を通って行くのですが、途中にある田舎館村の役場前では田んぼアートを見ることができます。稲が穂を出し始めた8月中旬が一番の見頃です。

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まずは田舎館村役場。最上階の天守閣のような所が展望台です。

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観光名所と化した田舎館村駐車場には出店がたくさん。

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役所の中(展望台の中)はこんな感じになってます。なお入場料は無料ですが善意の募金箱が置かれています。

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最後に田んぼアートの光景。

この光景が原則無料で見れる訳ですから田舎館村の皆さんには感謝です。

では今日の一言「津軽衆 心意気感じる 田舎館」

このような田んぼアートを公開しても周辺には田舎館村の観光施設は道の駅くらいしかなく、田んぼアートを見に観光客が訪れても田舎館村が受ける恩恵は微々たるものだと思います。にもかかわらず無償で田んぼアートを整備し公開する田舎館村の方々の心意気にはただただ頭が下がるばかりです。

そんなことを思いながら田舎館村を後にしたオイラでした。

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弘前市、黒石市の旅 夏編 (その4)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

弘前市立観光館で無料のレンタサイクルをゲットしたオイラ(詳細は「弘前市、黒石市の旅 夏編 (その3)」参照)。

「次はどこいきましょうか」と観光館で入手した観光案内のパンフレットを見ます。

弘前城の周辺には明治時代に建てられた歴史的価値のある建造物が多数あったので、それらを見ながら南下して五重塔を見ることにしました。

まずは弘前市立観光館のすぐ隣にある「旧弘前市立図書館」

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とても洋風です。

次は「青森銀行記念館」。これも弘前市立記念館にほど近い所にあります。

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今の青森銀行の本店だったそうです。

そして自転車で500mほど南に行き

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最勝院 五重塔

日本で最北に位置する五重塔だそうです。

などなど一通り見て回り、車を駐めている「ねぶた村」へ。所要時間は約1時間程。午前中ヘトヘトになるまで歩いた事を考えるとやはり自転車は便利です。

ねぶた村で自転車を返却し、弘前城を後にしたオイラでした。

次は帰る道中にある黒石市周辺に立ち寄ってみようかな?などと考えていたオイラでした。

では今日の教訓。「徒歩も良いけど自転車もね」

いくら時間があるからといっても徒歩で散策するには体力的に限界があります。かといってタクシーを利用するほどでも無い範囲の散策にレンタサイクルはうってつけです。

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弘前市、黒石市の旅 夏編 (その3)

オッス。青森のナイスガイ。

藤田記念庭園を後にしたオイラ。時間はまだ午後の1時前後ですから弘前市内を散策する余裕はあるのですが、朝から歩いていたせいで足がガクガクです。

「もう帰ろうかな」と思いテクテク歩いて行きますが車を駐めた駐車場はオイラが今いる藤田記念庭園から弘前城を挟んで反対側。20分ほど歩かなくてはなりません。

「まぁタクシー利用するような距離でもないし、仕方ないから歩くか」と疲れた体に鞭打ち歩いていくと「弘前市立観光館」という建物が・・・・・。

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「少々休憩でもしましょうか」と思い中にはいると『レンタサイクル』の文字が、しかも無料、市内乗り捨てOK、乗り捨て可能な場所にはオイラが車を駐めた「津軽藩 ねぶた村」も含まれてます。

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「朝からレンタサイクルの利用者がよく目に付くのはこれだったのか~」(「弘前市、黒石市の旅 夏編 (その1)」参照)。

オイラは迷うことなくレンタサイクルの受付へ。受付で必要書類に記入し、うら若き女性の案内で自転車置き場へ。

オイラ「今時無料でレンタサイクルのサービスって他ではないですよね~」

うら若き女性「ええ。他では有料ですからね~。弘前市でも色々検討していて来年は有料になるかもしれないんですよ」

オイラ「まぁそれも仕方ないですね」

などと会話した後、自転車に乗車。つい先ほどまでは「もう帰ろう」と思っていたオイラですが自転車を得たことで観光地図を開き次はどこにいこう?と悩んでいるオイラでした。

では今日の教訓「有料化 仕方ないけど ちょっとまて」

あくまで個人的な意見ですけどレンタサイクルが無料で乗り捨て可能というのは観光客にとって非常に魅力的な事です。有料化するのではなくもっと自転車の台数を増やして全国に大々的にアピールする事も観光振興策の一案として検討してみてはと思います。

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弘前市、黒石市の旅 夏編 (その2)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

東北の名城 弘前城を後にしたオイラ。次に向かったのは「藤田記念庭園」。弘前市出身の藤田さんという方が東京から庭師を招いて整備した日本庭園です。

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弘前城の南西部にあります。

弘前城からテクテク歩いて藤田記念庭園へ。時間は12時過ぎですが、すでに足はガクガクと震えています。「こりゃ~この後の散策どころか車駐めた 津軽藩 ねぶた村まで帰るのも一苦労だわい。」と少々不安になりながらも受付へ。

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・・・・・・・が受付には誰もいません。オイラが「すいませ~ん」と声を上げると奥からうら若くキレイな女性が口をモグモグさせながら慌ててでてきました。

どうやら昼食中だったようです。なんかハンバーグ?コロッケ?そんな感じの匂いがします(けどキレイだから許す)。

料金を支払い散策開始。

藤田記念庭園はちょうど丘陵地帯に整備されていて、丘の上と下に別れています。料金を支払った所が丘の上ですから、庭園内を全て巡る為には丘の下まで行かなくてはなりません。

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急な階段を下っていきます(弘前城巡りで膝ガクガクなのにさらに急な階段かよ)。

などと一人ぶつぶつ言いながら散策すると下の庭園には大きな池と家があり、家の玄関には「水琴窟」と書かれた看板が建ってます。

(水琴窟ってなんだべ?)と思いながら進んでいくと出てきました、なんの変哲もない水のみ場が。

・・・・があなどる事なかれ、このごくごく普通の水のみ場、地中からまるで木琴を叩いているような澄んだ音が聞こえてくるのです。

「ポ~ン♪キ~ン♪カーン♪」耳を澄まさないと聞こえないような小さい音ですが玉石を敷き詰めた地中の奥から聞こえてきます。はっきりって「萌え~」って感じです。

これは地中に埋めた瓶に水滴が落ち木琴を叩いたような音が地下から響いてくる仕組みになっているそうです。

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いや~心が洗われたそんな感じになった藤田記念庭園でした。

最後はまた丘の上まで階段を登り博物館?のような建物内部を見学して藤田記念庭園を後にしました。

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なおオイラが帰る頃には受付のキレイなお姉さんはちゃんと受付の席に座っていました。

では今日の教訓「美人でも 腹は減るんだ 飯も食う」

藤田記念庭園は水琴窟をはじめとして非常に心打つ庭園でしたが、オイラが一番印象に残ったのはキレイな受付のお姉さんが口をモグモグさせながらしハンバーグやコロッケの匂いをプンプンさせながら慌てて奥から出てきた事です。

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