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弘前市、黒石市の旅 夏編 (その2)

オッス。オラ青森のナイスガイ。

東北の名城 弘前城を後にしたオイラ。次に向かったのは「藤田記念庭園」。弘前市出身の藤田さんという方が東京から庭師を招いて整備した日本庭園です。

Photo
弘前城の南西部にあります。

弘前城からテクテク歩いて藤田記念庭園へ。時間は12時過ぎですが、すでに足はガクガクと震えています。「こりゃ~この後の散策どころか車駐めた 津軽藩 ねぶた村まで帰るのも一苦労だわい。」と少々不安になりながらも受付へ。

Photo_2

・・・・・・・が受付には誰もいません。オイラが「すいませ~ん」と声を上げると奥からうら若くキレイな女性が口をモグモグさせながら慌ててでてきました。

どうやら昼食中だったようです。なんかハンバーグ?コロッケ?そんな感じの匂いがします(けどキレイだから許す)。

料金を支払い散策開始。

藤田記念庭園はちょうど丘陵地帯に整備されていて、丘の上と下に別れています。料金を支払った所が丘の上ですから、庭園内を全て巡る為には丘の下まで行かなくてはなりません。

Photo_3

急な階段を下っていきます(弘前城巡りで膝ガクガクなのにさらに急な階段かよ)。

などと一人ぶつぶつ言いながら散策すると下の庭園には大きな池と家があり、家の玄関には「水琴窟」と書かれた看板が建ってます。

(水琴窟ってなんだべ?)と思いながら進んでいくと出てきました、なんの変哲もない水のみ場が。

・・・・があなどる事なかれ、このごくごく普通の水のみ場、地中からまるで木琴を叩いているような澄んだ音が聞こえてくるのです。

「ポ~ン♪キ~ン♪カーン♪」耳を澄まさないと聞こえないような小さい音ですが玉石を敷き詰めた地中の奥から聞こえてきます。はっきりって「萌え~」って感じです。

これは地中に埋めた瓶に水滴が落ち木琴を叩いたような音が地下から響いてくる仕組みになっているそうです。

Photo_4

いや~心が洗われたそんな感じになった藤田記念庭園でした。

最後はまた丘の上まで階段を登り博物館?のような建物内部を見学して藤田記念庭園を後にしました。

Photo_5

なおオイラが帰る頃には受付のキレイなお姉さんはちゃんと受付の席に座っていました。

では今日の教訓「美人でも 腹は減るんだ 飯も食う」

藤田記念庭園は水琴窟をはじめとして非常に心打つ庭園でしたが、オイラが一番印象に残ったのはキレイな受付のお姉さんが口をモグモグさせながらしハンバーグやコロッケの匂いをプンプンさせながら慌てて奥から出てきた事です。

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