経済・政治・国際

衰退する日本と政治

オッス。オラ青森のナイスガイ。

日本の国力の低下が叫ばれて久しいこの頃。オイラなりの経済観を述べて見たい。

理由はたまには真面目な事も投稿しないと「こいつ馬鹿じゃない?」って思われてしまいそうだから。

経済観を全部述べるとものすごい量になってしまうから今回は財政赤字と政治についてだけ。

まずは日本の財政赤字。これは年収300万円の人が毎年600万円の借金をした上で900万円を支出する優雅な暮らしをしている状態。ちなみに累計の借金は1億円。

一般の家庭では家計が崩壊している状態。そして現在財政悪化が叫ばれ世界経済に影響を与えているギリシャやアイスランド、アメリカに比べても遙かにひどい状態。

けどなぜ日本の財政赤字は世界的に問題化しないのか?

それは一般の家庭にたとえるとアメリカやギリシャ、アイスランドは赤の他人(要するに他の国)から借金しているのに対して日本は子供や親(要するに国民)から借金しているから。

国民に貯蓄があるうちは日本の世界一の財政赤字は問題化しない。けど少子高齢化をむかえ人口が減少し経済的地位が低下している現在。いつか必ず貯蓄は底をつき財政は破綻する。

財政が破綻するとどうなるか?悪性インフレがやってきます。具体的には日本国内で生産しているお米やテレビ、自動車なんかは1.5倍程度の値上がりになるのに対して、輸入に頼っているガソリンや灯油、鉄、パン、うどん、肉なんかは5倍程度値上がりし、国民の給料は微増といった状態になると思います。

老後の為に貯めている貯金の価値も暴落します。「2000万円貯めているから安心」と思っていても、20年後は200万円程度の価値になってしまうと思います。

多分一般の国民はこの現実をよく分かって無いと思う。けど政治家は分かっていると思う。

ではなぜ政治家は声を大にして言わないのか?そこの所はオイラもよく分からない。けど高い志を持った政治家が少なくなってきているのは確かだ。

この夏には参議院選挙がある。選挙のさいには自分の選挙区の候補者だけではなく「全候補者を対象にした日本全国区があればいいのに」と思うこの頃です。そうしたら政党や地域に関係なく高い志を持った方に投票できるのに・・・・。

今日の一言「将来を 思うのならば 物を買え」

将来の為にお金を貯めている方、ここ数年は良いと思いますが、10年20年先の事を思うのなら貯金の半分程度は土地や貴金属の購入に充てた方が良いのかもしれません。なぜならインフレとはお金の価値が下がり、物の値段が上がるということだから・・・・。

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一攫千金

オッス。オラ青森のナイスガイ。

民主党が政権をとってから、政治の舞台からは自民党のヨボヨボの老人達を姿を消し、フットワークの軽い若い民主党の政治家達が飛び回っている。

その中でも大活躍の前原国土交通大臣。爆弾発言を連発しているが、オイラなりにはいちいちもっともな発言ではと思っている。

その前原さんが取り組んでいる課題の一つがJALの再建。

基本的にJALは潰す事はできないから、税金を投入してでも再建はするはずだ。そしてJALの株価は最安値の辺りをウロウロしている。

ここでオイラは考える「今、JALの株を買っておけば将来大儲けできるのでは」

けどここで一呼吸して過去に倒産寸前までいき再建した会社の株価の推移を調べてみた。

ダイエーとか三菱自動車とかetc・・・。

結論。倒産寸前までいき再建した上記の会社の株価は、底値から半年~1年は急騰しているが、5年単位の長いスパンで見ると結局は元の価格付近に戻っている。

つまり・・・・今JALの株は今後1年以内に値段は上がるがその後はゆっくりと下落し、現在の価格まで戻る。・・・・・・と思う。

今日の一言「買うなら今だJALの株。売るのは来年JALの株。」

なおオイラは博打の類は10年ほど前に卒業させていただきましたので、JALの株は総額で10万円を切ったら購入させていただこうと思っています。(現在は11万8千円・・・位かな?)

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日本の政治

オッス。オラ青森のナイスガイ。

先日の衆議院選挙は歴史に残る選挙となった。

これから先、日本の政治はどうなるのだろう?多分「曇り時々晴れ。所により雷をともった強い雨」って感じになるのだろう。(答えになってねぇって!

まずは民主党。オイラとしては霞ヶ関の改革を是非とも推し進めてほしい。けどこれはかなり難しい。あの小泉さんでも道半ばで終わってしまった。官僚から既得権益を奪おうとすると猛烈な抵抗にあう。民主党はその抵抗に打ち勝てるだろうか?またここまで日本を大国に育てあげてきたのも官僚達だ。一方的に官僚達を痛めつけるのは絶対に駄目だ。

さらに連立を組む予定の社民党や国民新党も問題ありだ。

左よりの政策を掲げる社民党と郵政民営化の怨念だけで活動する国民新党。いずれ連立は破綻するのではなかろうか。

次は自民党。これからは世代交代を進めて生まれ変わらなければならない。けど自称「キングメーカー」の元総理や批判ばっかりする派閥の領袖は半分以上が選挙で生き残ってしまった。この人達は自分の権力に固執するだろう。

理想のストーリーは政界の妖怪達は自ら下がり若手達に未来を託す事だが、多分そううまくはいかないだろう。これから先も自民党内部での紛争は多発するのではなかろうか?

来年の参議院選挙まで上記のような状況が続くような気がする。

こうなったら「☆ナイスな日本を創る党☆」でも立ち上げて日本の政界に一括いれてやろうかと一人思っているナイスガイです。

今日の一言「魔物が潜む永田町」

日本から一掃しなければならないのは官僚達ではなく魔物達や無為無策の妖怪達ではないでしょうか。そしてその魔物や妖怪は民主党の中にもたくさん潜んでいると思います。

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平成21年8月の総選挙

おっす。オラ青森のナイスガイ。

8月30日の日曜日。この日のオイラはビール片手に枝豆をつまみながら、テレビに釘付けになっているだろう。

雑誌や新聞によると民主党の勝利は間違いない。30日は自民党の大物議員が落選し民主党の名前も知らないような議員が当選する。そんな光景がテレビで放映されているはずだ。

けどオイラは思う。「民主党の政策は結構眉唾ものだぜ~。」

有権者も民主党の政策には胡散臭さを感じているはずだ。

なのになぜ民主党が圧倒的に優勢なのか?

それは自民党が長年にわたり政権を維持してきたから国民が飽きているのからだと思う。長年権力の座にいればどんなに優れた政治家がそろっていても、組織に膿みは溜まるし政治的感覚も麻痺してくる。霞ヶ関の改革も自民党には無理だ。しがらみが複雑すぎる。

国民は無意識の内にそれに気がついているんだ。

今回政権が交代する事は日本にとって良い事だと思う。たとえ民主党が政権を取った後、下野するような事になっても、その間自民党では出来なかったような事を推し進めるはずだ、また敗北した自民党も50年以上も溜続けた膿みを吐き出し新しく生まれ変わる。

今日の一言「今回の政権交代は起こるべくして起こる出来事。」

8月30日を境に日本、自民党、民主党が大きく変わり良い方向に進んでいくはず・・・・・・ってもし自民党が勝ったらどうしようと思っているナイスガイです。

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やっぱりデフレだ。

オッス。オラ青森のナイスガイ。

最近オイラはパソコンの買い換えを考えている。

前回は2003年に購入した。友人と二人で大阪は日本橋(東京でいうところの昔の秋葉原みたいなところです)の電気街の電気店をまわり値引き交渉をして(どれだけ安くなるか二人で勝負していたんです。)、15万円でメモリー250M、ハード100Gのパソコンを買った。

さて今回色々値引き交渉をして11万円でメモリー4G、ハード350Gまで話しをまとめることが出来た。

2003年から6年でメモリーは16倍、ハードは約3倍も性能がアップして値段は3割以上安くなっている。

今日のひと言「買うなら 今だ 時代はデフレ」

100年に一度の金融危機で精密機械の部品も余っている状態。ここ1年は買い物をするには絶好の機会なのかもしれない。

けどここまで値下げ交渉をしてもまだ安いパソコンはないか探しているナイスガイです。

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給付金と東京地検特捜部

オッス。オラ青森のナイスガイ。

先日小沢一郎の第一秘書が、日本最強の捜査機関に逮捕された。数ヶ月後総理大臣になるかもしれない人の右腕と言うべき存在の人を逮捕するのだから、よほど自信があるのだろう。小沢さんはお終いだ。

かたや定額給付金。国民の皆さんが大反対している割には、いざ貰うとなると「助かる」とか「感謝する」とか感謝の声が聞こえてくる。やはり現金をもらえるのはうれしいのだろう。麻生の殿様も「ほれ見たことか」とほくそ笑んでいるに違いない。

そして、与野党の攻防の中で、「定額給付金は地元で消費しなければならない」というのが一般の人の頭に植え付けられてしまった。オイラの周りの人間やテレビでも「貯金する」と言う人は誰もいない。定額給付金はかなりの額がそのまま消費に向かうようだ。すると景気は一時的に上向く。麻生の殿様もニンマリする。

以上を勘案した上でこのまま選挙に突入したらどうなるのだろう?多分民主党は過半数を採れない。自民党は過半数を採れるかもしれないけど2/3議席は確保出来ない。そして共産党の票が増える。

整理すると自民両党とも主導権を取れなくなる可能性が非常に高い。

っということは・・・・・・ますます政治は混迷するじゃんか。

今日のひと言「給付金 片手に握り 飲みに行こう」

小沢さんの疑惑、給付金に対する国民の喜びと消費志向。ここは麻生の殿様の粘り勝ちかな?けど次の選挙の後が大変だ。

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円安進行中

オッス。オラ青森のナイスガイ。

最近は円高で悩まされている日本経済だが、ここ数日は急ピッチで円安方向に相場が進んでいる。他国に通貨に比べドルは相変わらず強いから、円だけが急降下している感じ。

何故だろう?

よ~く考えてみると財務大臣が風邪薬を飲んで記者会見・・・・・じゃなかった、ヒラリーさんが日本に訪れてから潮目が変わったような気がする。

なにかあったのかいな?日銀が介入でもしたか?そんな事を考えてしまうナイスガイです。

教科書を見てみると、政治が不安定な国、国際収支が赤字の国(日本は4ヶ月前から赤字だそうです)、金利が安い国、経済の勢いが弱い国の通貨は安くなるのだそうだ。

すべて日本に当てはまるじゃん。ひょっとしたら為替相場は円安に反転する機会をうかがっていたのかもしれない。

どこかの国の総理大臣が円高で大騒ぎしている時「通貨が強くて経済が破綻した国はない!」と豪語していましたが、逆の意味では「弱い国の通貨は下落する」ということ。

これからの円相場はどうなるのだろう?

今日のひと言「円相場 今までのとは ちと違う」

過去の相場は日本の勢いが強い時に円が高くなりました。今回は弱い日本から逃げていったお金が金融危機で行き場を失い日本に戻ってきた為におこった円高です。日本が強いから円高になったのとは違います。

そこら辺をよ~く考えないと、半年後は円が暴落して大騒ぎしてしまうのではないかと心配しているナイスガイです。

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知らぬは殿様のみ?

オッス。オラ青森のナイスガイ。

最近の政局はなにやらとても面白くなってきた。

今まで黙ってきた小泉元首相が公然と麻生批判をしだした。あの人の性格からして、一度言った事は必ず実行するだろう。けど息子さんが人質に取られている(今度の選挙で出馬するそうです)からそれ以上の事はしない・・・と思う。けど小泉さんが行動を起こしたときに自民党がキツイ処遇(例えば次の選挙で息子さんを公認しないとか)をするとかなり大きな動きになると思う。

小泉さんには野党に敵が多いから、野党には合流は出来ない。けど有志を集めて党派を超えた勢力を作ることは可能だ。

例えば自民党の中川さんや武部さん小池百合子さん、民主党の前原さんと勉強会なんか作って政界に影響力を与えたりすることは十分考えられる。

もう一つ面白いのが簡保の宿問題。これをすっぱ抜いたのは鳩山総務大臣。与党劣勢の中で一人株を上げている。そして野党も鳩山総務大臣には攻撃せず、郵政の西川社長のみ攻撃している。挙げ句の果てには鳩山総務大臣も一緒になって郵政側を攻撃する始末。

普通だったら野党は御大将の鳩山さんを攻撃するのが常道で、親分の鳩山さんは子供である郵政側を叱りつつも擁護するのが筋だ。

裏で民主党と鳩山さんとのパイプが出来ているのではないか?と勘ぐってしまう。

与謝野さんや桝添厚生大臣に対しても最近の野党の風当たりは緩やかだ。民主党が政権を取っても閣僚経験者が少ないから、ハッキリ言って人材不足(正確には経験不足)。だから有能で特に毒もない両者に触手を伸ばしているのではないか?

まぁオイラの想像の域ですけど、これから小泉さんを中心とした第三勢力が台頭して台風の目になり、野党が政権を取った時に鳩山さんや与謝野さんあたりが自民党に属しながら閣僚に入閣するようなシナリオが出来ているのではないか?

そんな事を考えているナイスガイです。

今日のひと言「殿様の 知らないところで 永田町 大きな流れの 潮目が変わる」

自民党の殿様である麻生さん。今の政局をどう思っているのだろう?あの人は打たれ強いタフガイだから相当粘ると思うけど、粘れば粘るほど混迷の流れは強くなると思います。

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金融危機で得した国

オッス。オラ青森のナイスガイ。

今回の金融危機は今のところその勢いが衰える様子がない。

世界中の大企業や大富豪が軒並み大損害を被っている。一説によると今回は全世界で300兆円もの富が吹っ飛ぶ可能性があるそうだ。

けどよく考えると、今回の金融危機でゴールドがただの石ころになったわけではない。またお金が煙りのように消えて無くなったわけでもない。どこかに形を変えて残っているはずだ。

それはどこにあるのか?答えは米国という国に住宅という形で残っている。

世界中の富が米国に住宅という形で集められている。

米国の住宅は日本と違って価値が目減りすることは無い。感覚的には日本の土地と一緒だ。中古だからといって取り壊されることは絶対にない。

今は住む人が無くて余っている米国の住宅は、数年後には必要とする人が購入していき、アメリカ人の財産となっていく。

なんだかんだ言っても今回の金融危機でも加害者の米国が一番得をしている。

今日のひと言「皆さんが 消えたと思う 財産は 海の向こうで 眠っているぞ」

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世界不況の足音

オッス。オラ青森のナイスガイ。

先日内閣府が「この先の世界経済は世界同時不況になる可能性が高い」と発表していた。

オイラから言わせれば「なにを暢気なこと言ってんだ。すでに世界同時不況だよ!」って感じです。

オイラの身の回りでは特に今回の金融危機の余波を感じることはまだ無い。自動車関連の工場もないしね。

けど今日。嫌な話しを聞いた。

オイラの町では資本金10億円未満の上場企業(俗に言う中堅企業)数社で工業地帯を形成していて、町の雇用を支えている。その内の1社が仕事が無くて運転をストップしているらしい。従業員は会社に出勤してもすることが無いのだとか。

ここから先はオイラ独自の考え。

工業地帯の会社は皆似たような物を作っている。多分他の会社も同じ様な状況なのだろう。原材料も今は暴落しているが、半年ほど前の値段が高い時分に買ったものが在庫として山積みになっているのでは?

このような状態が続けば当然倒産する。昭和50年代の不況や平成不況を乗り越えてきた我が町の工業地帯だが、今回はちょっと厳しそうだ。

平成20年度。この年はオイラの町にとって試練の年になるかもしれない。

では今日のひと言「港町 不況の風が 吹いてきた」

高い技術を誇り、キャッシュの内部留保もたくさんある日本を代表する大企業は今回の不況を乗り越えていくのでしょうが、その他の企業にとって「百年に一度の金融危機」の大津波を乗り越えるのは少々きつすぎるようです。

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